バラとナイチンゲール(4)
いかにもクリスチャンの国らしい物語ですが、愛の姿をつきつめていくとこうなってしまうのかもしれません。
この物語を単に綺麗ごとや夢物語と考えるのではなく、こうした物語が生まれた背景や作者の想いを想像してみることも大切だと思います。
この物語の背景には数え切れないほどの辛く苦しい恋愛があり、仮にこの世では成就することのなかったお互いの想いも、その想いに偽りがなく真摯なものであれば、別の世界で報われることもあるということを私たちに教えてくれているような気がします。
相手に何かを求めるのではなく、ただひたすら与え続けることの大切さを考えてみてはいかがでしょうか?
ナイチンゲールの歌やバラの香りのように・・・
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